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ネイルオイルはなぜ必要?役割と使い方、塗るタイミング
「ネイルオイルは、どこに塗ればいいの?」
「ジェルをしていない爪にも必要?」
ネイルオイルをすすめられたことがあっても、役割や使い方が分からず、そのままになっている人もいるかもしれません。
ネイルオイルは、爪と爪まわりを保湿するためのアイテムです。ネイルカラーを楽しんでいる人も、何も塗らずに過ごしている人も、日々のお手入れに取り入れられます。
この記事では、ネイルオイルの役割と使い方、塗るタイミングについてお話しします。
ネイルオイルの役割は、爪と爪まわりの保湿
爪や爪まわりは、手洗いや水仕事、乾燥した空気などの影響を受けています。
ネイルオイルは油分を補い、うるおいを保つ手助けをするものです。乾燥して硬くなりやすい爪まわりの皮膚を、やわらかく保つためにも役立ちます。
「爪が割れてから使うもの」と考えず、普段から指先をいたわるお手入れとして取り入れてみましょう。
何も塗っていない爪にも使える
ネイルオイルは、ジェルネイルやマニキュアをしている人だけのものではありません。
自然な爪のまま過ごしている人も、爪や爪まわりの乾燥が気になるときに使えます。仕事などでネイルカラーを塗れない人にとっても、取り入れやすいケアです。
ジェルやマニキュアをしている場合は、主に爪の根元や両側の皮膚になじませます。カラーで覆われていても、爪まわりの保湿は続けられます。
ネイルオイルは、どこに塗る?
爪の表面だけでなく、爪と皮膚の境目を意識して塗りましょう。
- 爪の根元の甘皮まわり
- 爪の両側の皮膚
- 何も塗っていない場合は、爪の表面にも
爪先の裏側に使える製品もあります。その場合は製品の説明に従い、爪と皮膚のすき間に容器の先端を押し込まないようにしてください。
ネイルオイルの基本的な使い方
1|手を清潔にし、水気を拭く
手を洗ったあとは、水気をやさしく拭き取ります。指先まで確認してから使いましょう。
2|少量を爪の根元や両側にのせる
製品の使用量を目安に、少量ずつ塗ります。たくさん塗るほど効果が高くなるわけではありません。
まずは、爪まわりに薄く行き渡る量から始めてみましょう。
3|指の腹でやさしくなじませる
反対の手の指の腹を使い、爪の根元から両側へ、やさしくなじませます。
甘皮を押し上げたり、強くこすったりする必要はありません。爪と爪まわりに薄く広げるように使いましょう。
塗るタイミングは、いつがいい?
一日に何回と厳密に決めるより、暮らしの中で続けやすいタイミングを見つけましょう。
例えば、次のようなときです。
- 手洗いや水仕事のあと
- お風呂上がり
- 指先の乾燥が気になったとき
- 就寝前
最初は「寝る前に塗る」など、一つの習慣から始めても大丈夫です。慣れてきたら、乾燥しやすいタイミングにも取り入れてみましょう。
塗ったあとにべたつきが残る場合は、次から量を少し減らします。スマートフォンや物を持つ前に、十分になじませておきましょう。
ネイルオイルで、爪はすぐに変わる?
ネイルオイルは、割れた爪を貼り合わせたり、削って薄くなった爪をすぐに厚くしたりするものではありません。
爪まわりのうるおいや手触りは、使ったあとに変化を感じることもあります。一方、爪の割れやすさなどは、乾燥以外の要因も関わるため、保湿だけで解決するとは限りません。
水仕事では手袋を使う、爪先を道具代わりにしない、表面を磨きすぎない。こうした工夫もあわせて、爪への負担を減らしていきましょう。
続けやすいネイルオイルを選ぼう
ネイルオイルには、筆で塗るタイプやペンタイプ、スポイトタイプなどがあります。
自宅で使うのか、持ち歩きたいのかを考えると、自分に合う形を選びやすくなります。香りや使用感も、無理なく続けられるものを選びましょう。
「天然成分だから、誰にでも合う」とは限りません。使用中に赤みやかゆみ、刺激が出た場合は使用を中止し、症状が続くときは皮膚科で相談してください。
毎日の指先に、保湿の習慣を
ネイルオイルを使う時間は、爪と爪まわりの状態を確かめる時間にもなります。
少量をのせて、指先にやさしくなじませる。まずは、続けやすいタイミングから始めてみましょう。
何も塗らない日も、ネイルカラーを楽しむ日も。毎日使う自分の手をいたわる習慣として、保湿を重ねていきましょう。



